施工事例投稿のお供に!
外構・エクステリア業者様が【Canva】(キャンバ)を使うべき理由
InstagramなどのSNSでの施工事例投稿は、外構・エクステリア業者様にとって集客やブランディングに欠かせない重要な手段です。しかし、「写真だけ投稿して終わり」になっていませんか?
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、簡単にプロ並みのデザインが作れるツール 『Canva』(キャンバ) です。Canvaを活用することで、投稿の効果を何倍にも高めることができます。
【Canva】とは?
施工事例投稿を劇的に変える
デザインツール
Canvaは、オーストラリア発祥のオンラインデザインツールです。
月間アクティブユーザー数は2023年時点で1億3,500万人を超え、テンプレートを利用するだけで誰でも簡単に使えると人気を集めています。
無料版でも多くの機能が利用できるため、初心者の方でも安心して始められます。
Canvaの特徴
余談
余談ですが、画材として時々使われているキャラクター(通称:こぼすけ)は、Canva公式主催のデザインコンテスト
『Canva Design Challenge』
で世界入選しています。
施工現場写真だけじゃ物足りない!
【Canva】を使うべき理由
Instagramで施工事例を投稿する際、せっかく美しく仕上がった現場写真でも、写真だけでは 他の投稿に埋もれてしまう可能性 があります。
Canvaを使ってひと手間加えるだけで、投稿が際立ち、ターゲット顧客の目にとまりやすくなります。
Canvaを使うとこう変わる!
投稿をもっと効果的に!
【Canva】活用のワンポイント
ターゲット顧客の目にとまる施工事例のSNS投稿の際に、Canvaを使ってすると良いことは以下です。
1. 同じテンプレート&自社ロゴで「ザイオンス効果」を狙う
ブランドの統一感を出すために、自社ロゴや配色を固定化しましょう。
何度も目にすることで親近感が高まる「ザイオンス効果」を狙うことができます。
2. フォントにこだわる
ターゲット顧客層に合ったフォントを選ぶだけで、投稿の印象が劇的に変わります。
3. 「2秒でわかる」情報量に抑える
投稿を見るかどうかを判断するのにかける時間はわずか2秒。
余分な情報を削ぎ落とし、一目で伝わるデザインを心がけましょう。
施工事例投稿に
【Canva】を取り入れよう!
Instagramでの投稿は、忙しい外構・エクステリア業者様にとっては大変な作業かもしれません。だからこそ、1回の投稿の効果を最大化する 工夫が求められます。
『Canva』 を活用して、顧客の目に留まる魅力的な投稿を作成してみませんか?
【参考】あわせて読みたい
投稿から問い合わせへの動線設計を!
Canvaを使ってどれだけ目を引く投稿を作っても、Instagramからの流入先であるホームページが整っていなければ、問い合わせや受注にはつながりません。
飯塚企画では、Instagram投稿からの問い合わせにつながるホームページ設計もサポートしています。
ぜひお気軽にお問い合わせください!